今日の改善点
htopコマンドで自分のサーバーの負荷をぼーと眺めた
tiarraが300MB、peercastが300MB + 大量のffmpegがdefunct(ゾンビプロセス)になっていたのが気になった。
あとはgig.rbが100MB、ちょっと考えにくい。どこかでメモリリークしている。Perlはもともと信用ならないのでどうにもならんが
rubyにかんしては明示的にガーベッジコレクタ実行する処理いれれば少しはマシになりそう
rubyコードで明示的にGC.startするようにしたら実メモリ使用量が減った(当たり前だけど)
kimoto 21386 0.1 1.2 88564 13288 pts/1 Sl+ 10:21 0:00 ruby piyo.rb ↓ kimoto 22520 1.7 0.9 84448 9300 pts/1 Sl+ 10:27 0:00 ruby piyo.rb
ポーリングにおけるwaitのタイミングでGC実行させとけば良さそう。いろいろ書きなおすか。
gig.rb改造版
ポーリングのウェイト時に、GC.startいれたのとURLにtoken含める認証やめてBasic認証のに対応したやつ。ただVERIFY_NONEにしてるので
SSL完全無視するようになってる注意、コメントアウトしてるVERIFY_PEERにして使ってください。まーgithubの証明書いれたほうがいいんだけど入れるのだるいので放置、単にgithubのタイムラインのデータ取得するだけだから改ざん、盗聴されてても問題ないとの判断で放置してる。privateに仕事の関係のリポジトリある人だったらSSLいれないとダメだ。
gig.rb https://gist.github.com/1982811
110MBぐらい使ってたのを20MBぐらいに落とすことに成功
しかしgig.rb、元のコードのタブ幅が違っていて俺の書いた部分だけわかりやすい。あとLibxmlとかをNokogiriにしたりとか、net-irc-mala化してクリーンなコードにしたい欲が出てきたので帰ったらやるか
タイピングがうまくできなくなってきた。
たぶんこれは机の高さとか爪の長さとかそういうのが関係しているはず。そういった環境の最適値を探したほうがよさそう。俺はもっともベストな状態だと1秒間に8文字タイピングできる、そして俺は3秒でアルファベットを全部打てる、もちろんこれはBestであってAverageではないけど。
こういったセンシティブな俺の生まれ持ってのセンスというのがe-sportsとも相性が良かったのだと思う。しかしFPSはなんかもういいや感あるので次はポケモンとかそういう人が多そうなゲームでトップ目指そうかなと思ってる。RTSもやりたいけど。ちょっと爪切り買ってくる。