キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

胃潰瘍の思い出

胃潰瘍に実は1年半ぐらい前になった。当時医者に行けなかったので1年ぐらい放っておいたら自然治癒した。放っておいたといっても一応自分なりに食事制限はしていた。しかしそれでも治るのに一年もかかった。さらに現在、後遺症で食道におそらくポリープができていて呼吸が苦しい時がある。食道から胃のあたりに違和感が常にある。胃潰瘍は普通に医者へいき、食事制限をすれば1ヶ月で完治するみたいなので、何も考えず病院へ行ったほうが良い。自然治癒を待つと、365日ずっと、食事をするときに外傷性の痛みを感じることになる。そしてこの痛みはものすごいものがある。俺ほど意志の強い男ですら痛みに苦しんだのだから普通の人がこれを味わったらおそらく死ぬ。自分の消化器官に自分自身が溶かされる痛みである。胃潰瘍夏目漱石を死に至らしめた病であるし、死のリスクもある。不快な後遺症も残るのでただちに病院へ行くべきだと思う。