キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

ディアブロ日記

Act3良い感じに進んだ。途中で入ってきたDemon Hunterの人がすごいわかってる人でめちゃ楽しかった。俺はstunner。すなわち敵の動きを止めるのが仕事なんだけど、その人はDemon Hunterであり、DPSer。Damage per secondを重視して、短時間に高火力で敵を焼き払うっていう役割。

まぁStunnerとDPSer自体もともと相性もいいんだけど、ちゃんとスタンのタイミングをずらしていれてくれたりとか、ほんとに基本が出来てる人って感じで楽しかった。たぶんDotA系普通にやってる人だなあのうまさは。

味方がわかってる人だと本当に思った通りに状況が動いて面白い。戦略的にチェスをしている感覚。非常に戦略的で、たとえば俺が敵の中に飛び込んで(飛び込むというスキルがある)、AoEスタンを決める。そこにDemon Hunterが高火力の銃弾の嵐を叩き込み敵を焼き払う。

なんて美しんだろう。

俺はTankとしての役割も担っていて、Life RegenerationとVitalityが異常に高いのでボス級の敵の攻撃でさえ完全に受け止めることが出来るし、Demon Hunterが危機のときには壁になりにいく。補助系のスキルも入れていて、すべての敵の攻撃を5秒間Reduceするスキルを使って、味方の危機をカバーする。ロジカルで楽しい世界。。

あとレア武器でたのでプレゼントしたらお礼にもっと強いレア武器くれた。これこそが友情でありネトゲの楽しさである、見ず知らずの人と出会い仲良くなる、なんて美しい世界なんだろう。現実だとこんな簡単に心を開ける友達はできない。リアルの世界には空気の壁みたいなものがあるのだ。リアル世界の人間達は早く心を開放するべきだ。