乱数の和が正規分布するやつ
てかこの性質を利用したカタンってゲームあったのか
サイコロを2つふるボードゲームがある理由は、乱数の和は正規分布して中央の値が出やすくなるという性質を利用して、ゲーム進行のデザインをしやすくしてるんだと思ってる
— malaさん (@bulkneets) 6月 6, 2012
7がでるとドロボーが動きます
— ちょ子さん (@cho45) 6月 6, 2012
ここぞときに7(盗賊&カード数バースト)が出やすい例のアレ > カタン
— アイ(チンパンジー)↲さん (@toby_net) 6月 6, 2012
カタンの盤面、サイコロ2つの確率が視覚化されてたりする。数字の下の黒の点や文字の装飾とか blog-imgs-42-origin.fc2.com/s/g/r/sgrk/cat…
— アイ(チンパンジー)↲さん (@toby_net) 6月 6, 2012
カタンのプレイ記事見たら、目の偏りが(今回は何がいくつでてるとか)かいてあったりして、「まだ7が一度も出てない」とか「今回は6が少なかった!」とかで盛り上げる
— アイ(チンパンジー)↲さん (@toby_net) 6月 6, 2012
へー、2つのサイコロの和だと7が出やすいから、7に悪いことが起きるよう設計されたゲームがカタンというゲームなのか
— malaさん (@bulkneets) 6月 6, 2012
一年前に書いたやつ
中心極限定理のテスト(バグ修正版) — Gist