キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

運の要素が競技性を高める例についてテトリスで説明

テトリスですべてのブロックが来る順番が仕様として決まっていたとする。想像してごらん。そしたらテトリスというゲームはどんなブロックが来るかたくさんの数を記憶している人間が勝つんだよ。これは将棋や囲碁の読みに近い状態だ。運の要素は介在しない。まぁどこにブロックを落として整理していくかというスキルは問われるだろうけどテトリスというゲームに限って言えばどういう積み方してもだいたいすぐにブロックを削除できるしそんなのは誤差の範囲じゃないかな。そこにブロックがランダムになるという乱数(運)が導入されることによって、瞬時に脳みそで判断せざるをえないという環境になって面白さにつながり競技になってる。しかしテトリスは競技ではない。