酒を早く法で禁止してほしい。
タバコもなくなってほしいが、タバコはまぁ正直直接的に命に関わる訳じゃないので緊急性は低いと思う。それよりも酒は緊急性が高いのでさっさとなくなって欲しい。なんでかっていうと酒は知性を低下させる働きがあってたくさんの人が不幸になってるし、死んでるし依存性が有るし、おいおいなんで許容してるのか意味不明。
例
- 酔っぱらって友達に暴力を振る
- 酒特有のニオイ
- 店内や路上でゲロを吐く行為、またそれを放置して逃げる行為
- また、ゲロによる匂いはかなり長い間残り続けるし、匂いも映像としても他の人にとって大変不愉快。一度その光景を見たらその場所にはなかなか座れない、近寄れない。物理的に汚染を除去出来たとしても精神的な汚染はずっと続く。
- 酔っぱらって失礼なことを知人、他人含め周りの人間に対して行う
- 飲酒運転によって多数の罪のない人間たちが命を奪われている
- 記憶喪失
- 冬に酔っぱらって路上で寝て命を落とす
- はてな京都オフィス8Fで仕事が終わったからといって他の人が普通に仕事をしているなか突然酒を飲み始めて、オフィスの隅の方でのみなさいと怒られる
酒という存在を肯定出来る理由があるのであればそれを教えてほしい。酒なんかなくたって腹割って会話くらいできるだろう。知性低下させてハイにならなきゃ楽しめないとかヤク中野郎と何も変わらない。
当ブログでは、麻薬、酒、タバコ、ガチャ、恋愛商法(AKB48、キャバクラ)などがマナーではなく法による規制、人間のルールとしてこの世から一刻も早く消滅することを心から祈っています
以下飲酒運転による事故のグロ画像•動画一覧
[censored]
というか酒を飲んだ状態で車を運転出来ないようにしろ。これはmustで必要。でも車のるたびに息を吹きかけるとかどう考えても面倒だし、自分の息の臭さに卒倒するやつ続出するだろうし、やはり根本的に酒を規制すべき。規制というか禁止。一切の禁止。この世から存在を消す必要が有る。しかしながら現職で酒を作ってる人も居るだろうし、そういう人が職を失ってしまうのはかわいそうだし、現実問題としてすぐにとはいかないだろうけど、どんどん税金による規制を強化していって、課税、課税、課税、課税。最終的には人間の文化から消滅させるべき。だって意味がないんだもの。無価値だ。ニンゲン達はもっとずっとすばらしい価値をいままで生み出してきているし、そしてこれからも生み出せるし、酒は不要だ。ジンルイの知的で文化的な生活に酒は不要だ。
