SpaceChem アンモニア編
こんな感じでやった。青側のレーンで元素を掴んだままSYNCにより待機し、
その間に赤側のレーンで水素(H)をDROPして、BOND+で結合、青側のレーンで結合したその元素をさらに回転させてHを置くべき場所を調整して、またSYNCで赤側のレーンが到着するのを待つ、みたいな感じでやってみた。
なかなかおしゃれだと思う。赤側のレーンはただシンプルに同じことを繰り返してるだけなのがマジでクールですね。自分で自分に感動しました。
ただSYNCは排他制御なわけで処理効率が悪いのが問題だなぁ。多分後半に進むと処理効率が問題視されるような場面とかもあるんだろうなと推測。
まぁ今はこれでよいこととする。おもすれー