「Beauty and Beast」と「Peter Pan」を読んだ感想
英語の本を読んでみよう冒険企画をさらに進めてみた。これで5冊読み終わったことに。だいぶ英語の長文見た時のアレルギーみたいなのは減ってきた気がする。技術的な英語ではなく、日常会話っぽい英単語に触れる良い機会になってるのがいいかもなーと思えてきた。そろそろlevel1を卒業してlevel2にしようと思う。さて個別の本の感想をば。
- 作者: ザンティスミス‐セラフィン
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2006/08/28
- メディア: 新書
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まずBeauty and Beast。これは有名な美女と野獣である。とても驚いたのは女性の名前がそのまんまBeautyであるということ。名前というか、そう呼ばれている、か。あとディズニーのアニメと違ってしゃべるろうそくとか動くモノなんか出てこないということ。原作はもっとずっとシンプルだった。
- 作者: ジェームス・マシューバリー
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2010/10/26
- メディア: 単行本
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次はPeter Pan。わりとこれ悲しい話だったんだなーと思った。Peter Panは母親が居ないから大人になりたくなかったんだなーと。母親を求めてた。Wendyという女の子に母親になってもらいたかった。それが彼をNever Landに拘束させていたのだな、と。
英語アレルギーがだいぶ減ってきました。