キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

跳ねる忍者 というのをやった

跳ねる忍者というスマホゲームをやった。

Ketchapp というメーカーのゲーム。このゲームは失礼ながらパクリメーカーだと思っていて、(ちがったらすみません) なにかオリジナルのゲームがありそうだ。もしオリジナルのゲームがあったらすみません。

このゲームは、タップしてる間バネが縮んで離すと飛ぶという単純操作で出来るゲーム。特に面白くはないし、これをプレイすることで学べることはない。そして流行りの広告モデルのために実装されているゲームだ。

それは、高難易度ゲームでソーシャルメディアに自慢シェアさせて、リトライしようとするユーザーを誤タップさせて広告をタップさせるというわりと悪質な、そして巧妙なタイプのゲーム。うざいユーザーは広告を除去するために金を払うことで広告が出なくなる、みたいな、現代における病、インフルエンザウイルス、典型的課金形態である。

さて、前置きが長くなったが、このゲームのコツは1段飛ばしすること。実は1段飛ばすとスコアが倍になる。どこに書いてあるんだそんなの。通常1段移動できたら1点なのだが、1段飛ばすと4点もらえる。(実際には2段飛んでるということ) ちなみに2段とばせたら6点もらえるので、さらにおいしい。

結局繰り返しプレイしてくと、この距離ならこのぐらいバネをチャージすればいいなというのがわかってくる。人間はこんなことにも最適化されるのだな、適応出来るのだなというのがわかる。


さて、最近スマホゲームばっかりやってるんだけど日記を余り書いてないのでまた書き始めようかなと思ってる。なんだかネット上での活動を全くしてない、のと、いままでやってたゲームからかなり離れてきてしまっているので、実態のない存在、死人、亡霊のようになってきてしまっている。

日記については書いてないということもなくて、Evernoteにほとんど毎日書いてるんだけどそれはプライベートであって俺しか読むことが出来ない空間なんです。この作業はブラックホールの中心に向かってひたすら宇宙船を飛ばしてるみたいな感じ。