キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

誰もが目を背けていた鬱病の真実、その答えについて

まじで仕事する気力がない。仕事をしようとするモチベーションが存在しない。しかしかといって遊んでいるわけでもなくとにかく、ぼおっとしている。一切何も考えずにぼおっとしている。ここThinkPark Towerの23Fで俺はあらかじめ指定された座席につき、養鶏所の鶏のようにPCの前に固定され、適当にニュースサイトを見てはため息をつき、peercast.inのリアルタイム視聴者をGoogle Analyticsで観察したりしている。蟻だ。蟻の群れを見ているかのような感覚である。特に意味はないのだが目で動きを追っているような感覚。蟻の細かな動きに一切の興味もなくただただその動きを目が勝手に追いかけている、そこに俺という存在の意志はない、そういった感覚で出社してからの3時間を過ごした。ウェブの動きを目で追ってるのだ、目が追いかけている、ウェブを。

今まさに現在進行形であらゆる意志を喪失しかけているので、せっかくなので鬱病についての俺なりの分析を書いてみようと思う。まず鬱病とは男のほうが多いと聞く。射精が根本的な原因なのだ。男はたった一度の物理的な射精により気力と情熱を同時に喪失する。

ヒゲが濃く体毛が濃くハゲている、いわゆる男性ホルモンの強い人は、性欲が強いような気がする。そしてそういった性欲の強いような男は鬱病が多い。ようするに鬱病の人はオナニーのしすぎで生きる気力を失っているのだ。鬱病の人は悲観的なわけではない、いじめられた過去があるわけでもない、脳の病気でもない、あなたは健康だ、オナニーのしすぎで生きる気力を失っているのだ。