SourcePawnの関数の種類について

• native
  • 内部関数の提供、C++でextension作った時に提供される関数
  • そのかんすうのコードの実態がSourcePawnになく、C++で実装してるよみたいなニュアンスを処理系に伝えるためのもの
• public
  • 他のスクリプトファイルから見える関数
• normal
  • 通常の関数(only you can call)
• static
  • 定義したファイル内からだけ使える関数
• stock
  • 定義した関数がどこからも使われなかったらコンパイルされない
• forward
  • システムから呼び出されるコールバック関数はこれで定義されてる。ユーザーが実際にコールバックされる関数を定義するときはpublicで上書き定義する。たぶんこれはコールバック関数だからユーザーが実装してたときだけこの関数呼び出して下さい、みたいなのを処理系に伝えるために提供してる奴って感じ