キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

先端恐怖症について

これどうにかならんのかね。

精神病とかではなくて、たぶん「人間の集団に多く見られる1つの傾向」に名前を付けただけのものなので別に日常生活に支障がある訳じゃない。

症状としてはなんか先の尖ったものとかみると「いやあああ」みたいな気持ちになるやつ。考察するに目にそれが突き刺さるのではないかというイメージと結びついてしまっているように思う。たしか発端は目に針を突き刺して、認証を突破する、みたいな映画を子供の頃に見てから、みたいな感じ。

尖ったものを見続けることが出来ない。いや見続けることは出来るんだけど超ガンバって精神的苦痛に耐えなきゃ行けないみたいな。精神的苦痛が無意識からわき上がってくること自体がそもそもおかしくてたぶんこれが先端恐怖症の本質である。

この症状は日常生活にまったく影響ないしどうでもいいし、自分自身よくこの設定を忘れてるんだけど、同じような人が居るかもしれないので書いておく。

たぶん俺の先祖は尖ったものを避けたために淘汰で生き残ることが出来たんだろうなー。