キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

Sqale使ってみた。

Sqale使ってみた。自作のgyazoサーバーを動かしてみる。

ユーザー登録

まずsqale.jpにいきユーザー登録する
なんかGithubのOAuth?で認証できたのでこれでログイン。

公開鍵登録

まぁ公開鍵なのでガンガン公開しちゃうけど、こんな感じで設定した。
いわゆる.ssh/id_rsa.pubですね。画面に表示されてるのは公開鍵のFingerPrint(ハッシュ値)かな。
まーどうでもよいですね。公開鍵だし

アプリケーション登録

今回は自作のgyazoって名前のアプリケーションを登録した。

こんな感じ。お試し期間なので2013/01/01でデータ消えるみたい。まぁ今回は試してみたいだけで真面目に使い続ける予定ではないのでそんな感じで。

ためしにpushしてみる

俺の書いたGithubにあるgyazo-serverをそのまんまsqaleにpushして使ってみる

まずgithubのリポジトリからダウンロードしてくる

$ git clone https://github.com/kimoto/gyazo-server.git

gitのpush先にsqaleを追加

$ cd ./gyazo-server
$ git remote add sqale ssh://sqale@gateway.sqale.jp:0000/usename/gyazo.git

sqaleにコードをpushする

$ git push sqale master

あとは http://gyazo-yourname.sqale.jp/ を見るとアプリケーションが機能してる!カンタン!
そして改造Gyazoの投稿先に設定してみたけどちゃんと動いた!


ただ個人用途だと使う機会が無さそうだなと思った。たぶんみんなVPS使ってるだろうし、月額1000円は高いかなぁという感じ。アクセスもそんなに大きくないし。俺みたいな一般ピーポー対象じゃなさそうである。しかし簡単だったのでメモ。