キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

大会感想

結果は全然ダメだった。

メンバー

メンバー構成はL4Dの知り合いのtofuさんを中心としたチームで、RUSEっていうRTSゲームの人たちを中心としたチームって感じかな。それとCS1.6で有名なHOIMINさんは大会数時間前にはじめて顔合わせみたいな感じ。かなり舐めてる構成だったと思う。HOIMINさんはeyezhさんのHeroes of Newerth配信でよく見かけてたのでなんか一緒にプレイできて嬉しい。

反省点

いろいろあるけど、rushするときに敵のbase近くにshift置いてrespawn速度高めて、driferも持ってきて、敵のbaseに攻めるとともにdriferの効果でattack speedを2倍にしてすぐに建物を破壊するってのをやるべきだったんだけど、なんかそうなってなかった。あとは拠点構築が出来てなかった。敵のbase横で待機するところにCragとか作る必要があった。onos死にまくったのはたぶんそれが原因かな。

司令官じゃないとわりと全体は見えない。音が聞こえないので。司令官はマップのアクティブに選択してる場所の音が聞こえる。だからプレイヤーからしてみると全体像がわからないからこそdriferがすごく重要なんだけど、driferがなかった気がする。全体が見えないと個別のプレイヤーだと何をすればいいのかわからなくなる。敵がどこに居るかわからないので敵の動きの全体像が見えてこない。敵がどこにラッシュしようとしてるかもわからない。アップグレード狙いの裏取りに気付けない、裏取りの敵を予測して事前に待ちぶせすることができない。そして敵の集団がどこにいるかわからない以上、下手に前にでるとkillされるので、そのリスクから何をすればいいのかというのを待機していて何もしていない時間が多かった。どこに攻めるべきかが見えてこないというか。

driferは司令官のためのユニットというわけではなくて、チームメイト全員のためのUAVであると思っている。チームのプレイヤー全員のスキルが向上するといっても差し支えない。事実上の視界アップグレード。

みどころ

  • onosが崖から落ちて死亡
  • 司令官(コマンダー)が回線落ち
    • チームでeject投票開始、司令官を強制排出
      • 司令官の回線復帰、しかしejectされたプレイヤーは同ゲームで司令官になれず
        • 代わりに他の人が司令官に
          • その人も回線落ち

疲れた。まぁメリットとしては久しぶりに知ってる人と遊べたことかな。勝てる試合をゲームと関係ない部分で落としまくったのがだいぶ萎えたかなぁ。大会後に全身筋肉痛になった。これを書いてる今も体の節々が痛い。