「人工知能と人工生命の基礎」という本を読み終わった
- 作者: 伊庭斉志
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2013/05/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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超浅く広くって感じの本でとても面白かった。わからない部分も多かったけどそういうのは読み飛ばして読み物として面白かった。ランダムブーリアンネットワーク面白かった。ライフゲームそのものだと思うけど。こういう知識はたぶん脳内に勝手に保存されていつか引き出しとして利用する日が来るかなーと思っている。
- boidアルゴリズム
- 蜂の8の字アルゴリズム
- 蟻の探索アルゴリズム?
みたいのが面白かった。こういうシミュレーターつくったらしばらく遊べそうだなーと思った。状態はデータベースに保存する感じで、Javascriptで可視化する、みたいな。