UTF-8で"生"と"死"の論理積が"愛"になる、という言葉の意味について解説

これはUTF-8という文字コードにおいて、
"生"という文字を構成するビット列と、
"死"という文字を構成するビット列の論理積を取ると
"愛"という文字のビット列になるってことね。

これを哲学的な視点で語ると、生と死、どちらの現象にも共通しているのは"愛"であるということ。
人は愛によって生まれて、愛に見守られて死ぬ。
なんかこういうのを詳細に解説してしまうのは風情がないかもしれないけど、コンピュータサイエンスに疎い人にもこの感動を伝えるにはやはり文書化する必要もあるなぁと思ってなんとなくここに書いときます。

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https://twitter.com/#!/bulkneets/status/184492425165799425

これの元ネタは俺の5年前の発言だけど、そのなかで元ネタとしているのはたしか新山さんのChange Logだったと思う。もしかしたら違うかも (なんか違ってそうな気がしてきた)