キモブロ

Please spy check please, Fucking retard

自分が死んでも動き続けるシステムってのを作ってみたくない?

そういうのを作ることが出来たら予め決められた生物の制限の枠を超えたことになる気がする。

生物によってつき動かされている物質は生物の一部じゃないのかと思う。そういう風に見えるんだよ。例えば髪や歯を考えてみる。これらの機関が所有者である生物に動かさせれている様子を想像する。こいつらも生物の一部であるように感じる。明らかに生きている。しかし、歯や髪は所有者が死ぬと動かなくなる。動かなくなったらそれは死んでいるようなものである。

であるとしたら、俺によって作られたプログラムが俺が死んだとしても動き続けていたとしたら、それは俺の一部が生き続けていることになったりしないだろうか。

問題になるのは収益だ。プログラム自身が自身の動き続けるサーバー代を稼がなくてはならない。時代の流行や廃れを検知して、それに自分を適応させなければならない。

この地点まで考えて、あらためて自分を見つめると、そういうことができているのが生物であって、生物というプログラムなのかなと思った。しかしそれでも今のところ生物は最終的には死ぬ。再帰的