俺は悪意のある運と宗教的な現象が嫌い
俺は悪意のある運が嫌いだ(カジノ、賭博など、ガチャ) ただし
- 個人の選択結果による運
- 同時に相手と行動する事によるオタガイの不完全情報さによる選択の運
については例外だ。これらは統計的に分析可能な運なので戦略性があるから好き
また、俺は宗教的な現象が嫌いだ。
- 幽霊とか、心霊現象とか。
一切信じてない。どちらも知的弱者をだます事に使われているので嫌い。
まず「運」は、「俺に才能が有るんじゃないか」と思わせてしまって、金を吸い上げる事に利用されるので嫌い。頭の悪い人が不幸になる。だからガチャも嫌い。カジノ、賭博も嫌い。不幸をもたらしてる。まぁでもパーティゲームとかみたいに気軽なノリで金とかかけずにやる分には"コミュニケーションの潤滑剤"としての価値があるのでそれは良いと思う。そうではないもののことを悪意のある運と呼ぶことにする。
次に「宗教的な現象」が嫌いな理由は、「存在の否定できないようなことを言う事で他者を騙してその人の人生をコントロールする事に利用される」ので嫌い。数多の宗教すべて。ただキリスト教については良いかなと思ってる。排他性がないし、殴られたら無償の愛を返せみたいな発想だし、実害が少ない。完全に実害はないとは言わない。あと宗教自体は嫌いだけど宗教的なストーリーとか発想は好き。フィクションの世界として愛してるというのかな。俺も宗教を信じる事が出来ていたらもっと誠実な生き方が出来たのに、とは思う(残念です)