SpaceChem 6-4までクリア
この星はとても暑いらしい。たしかに暑そうな地形をしている
6-4ですごく良い設計が書けたので動画化してみた。一番左のリアクターに注目。
様々な形の炭素をきれいに分解する仕組みをうまく一つのリアクターで作ることができた。
具体的な実装はこんな感じ
一番左のリアクターの話。まず赤色のラインで分子を一つ一つの元素ごとに分解し、その出力をそのリアクター自身のもう一つの入力パイプに接続してる。これ思いついたとき俺スゲーと思った。これありやなと。自分自身に接続することで、分解した不規則な座標に出力されてしまっている炭素を、さらに青のラインで座標を整頓してる。
この時もう一つ工夫していて、大量のGRAB命令を設定していること。出現可能性のあるばしょすべてにGRABを設置してる。GRABはすでに持ってる時に実行しても何も拾わないのでこういう使い方ができる(ということにさっききづけた) これ便利です
で、そういうことをすることによって左上から(1,1)の位置にCが来るように調整するのが青のラインである。
いよいよ第6の星、ヘーペイストスⅣも残すところあと2面となった。
さすがにこのレベルになると作らなければならない分子もかなりゴツくなってきた。
たとえば以下はルビーの結晶の分子だ。
参考画像:
ヘーペイストス